




琉球講談に塾長の北村三郎、客員に仲嶺真永
地謡、嘉陽正
そして、切り狂言に上原直彦作、駐在日記『小さな村ののどかな人々』ど題し、最近の社会問題を題材に舞台を駆けずり回っていました。
久ぶりに古典を堪能させて頂きました。
伸びのある美声が、館内を包み込んでいるなか、ベテラン役者の味のある語りべにマッチしていました。
残念なことに、鑑賞中に子供が騒ぎだして、せっかくの雰囲気が……。
親も、しっかりと躾けをつけて、鑑賞してほしいです。
どんな場所でも、マナーは、大事ですね!
出演者の皆さん、本当にお疲れさまでした。
舞台の制作に全面的支援に携わったキャンパスレコードさん本当にお疲れさまでした。
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