

ここ最近、地域の特色ある言葉が失われつつある、『うちなーぐち』を次世代に継承して行かないといけないという声が上がり、平成17年に沖縄固有の文化遺産の沖縄方言を推進しようと条令が提案されました。
翌年、4月に制定され、年々関連イベント、シンポジウムなど、行われています。
沖縄の郷土文化の発信、普及、啓蒙活動に力を入れておられる、歌酔人の肩書きをお持ちで上原直彦氏がコーディネーターとして、開催されます。
どんなイベントになるか、期待しています。
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