








最高齢者が、96歳で、一番若いおじぃーが、79歳でした。
その時の会話がおもろかったです。
96歳のおじぃーが、79歳のおじぃーに向かって、『子供のくせに補聴器なんか付けて、みっともない』なんて行っていました。
うちらからすると、79歳のおじぃーは、立派な大人なのに、96歳のおじぃーからすると、まだまだ、子供扱いでした。
その、96歳の亀吉おじぃーは、今だに、5速ギアーの自家用車を運転し、月に、1回沖縄本島に、闘牛観戦を楽しみに来ています。
沖縄本島でも、車を運転したがります。
普段は、サバニで漁師を営んでいます。
なんか、微笑ましい光景でした。
我が桃原家は、長寿血統です。
わたくしも死ぬまでは、長生きします。
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。