




16回目となる灯籠流しには、約140人の遺族が集ったそうです。
1994年の中華航空機墜落の遺族らとともに、犠牲者へのメッセージを書いた300個の灯籠に明かりをともし、川面に浮かべた。
日航機事故遺族でつくる「8・12連絡会」の関係者は「明日の安全につなげるため、若い力を借りながらこれからも続けたい。犠牲者が背中を押してくれる感覚があったから25年間がんばれた」とニュースで話していたことが印象的でした。
よく、飛行機を乗りお仕事をするなかで、他人事とは、思えなくなりました。
どうか、犠牲者の皆さん、安らかにお休み下さい。そして、私達を見守って居て下さいね!
※このブログではブログの持ち主が承認した後、コメントが反映される設定です。