




芒種『ぼうしゅ』とは、二十四節気の第9。
五月節『旧暦4月後半〜5月前半。』
現在広まっている定気法では太陽黄経が75度のときで今年は、今日の日に当たっています。
暦ではそれが起こる日だが、天文学ではその瞬間とする。
恒気法では冬至から11/24年(167.40日目で6月7日ごろ。
期間としての意味もあり、この日から、次の節気、『夏至』の前日までである。
沖縄では、芒種の頃に、穀物類の種まき作業をすると言われています
先輩方に小満芒種『すうまんぼうすう』という言葉を投げ掛けて、各地の風習を教えて欲しいですね!
先日、伊平屋にお邪魔した際に、撮った『早乙女』です。
海の風景が最高な伊平屋ですが、田園風景も最高な島です。
是非とも、出掛けて見て下さいね。
この記事へのコメント
桃原さんは、いろいろな知識をもっていますね(^^)v全く知らなかったことです(≧▼≦)また勉強になりました(*^_^*)
Posted by あかり at 2011年06月07日 12:46
あかりさんへ
田舎育ちは、旧暦と風習に共存、共有で暮らしているので、自然界に生かされている意識は、途絶えませんね。
古くさいかも知れませんが、旧暦の日付が気になる日々です。
田舎育ちは、旧暦と風習に共存、共有で暮らしているので、自然界に生かされている意識は、途絶えませんね。
古くさいかも知れませんが、旧暦の日付が気になる日々です。
Posted by かりゆし企画 at 2011年06月07日 16:58
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